なぜTOEIC600なのか?
このサイトではTOEIC600を目標として掲げています。
なぜTOEIC600なのかというと、企業などで要求される点数の目安だからです。TOEIC600あれば就職活動で有利であると言われています。公開TOEICの平均が約560ですので、それより少し上ということで目安にされているのではないでしょうか?公開テストは英語に対して意欲がある方が自主的に受験していますので,そのような人たちの中で真ん中程度であれば評価されるのも納得できますね。
ではTOEIC600を持っていれば完璧なのか?というと、もちろんそんなことはありません。TOEICは10〜990点で評価される試験ですから、600では「真ん中よりちょっと上」程度です。決して「英語ができる人」レベルではありません。英検と比較しても、英検2級(高校レベル)〜準1級(短大レベル)程度と言われています。
以下は私の予想ですが、TOEIC600は「英語の基本ができている」ラインなのではないでしょうか?英語だけではなく、「基礎学力がある」「それなりに勉強経験がある」と見ることもできます。(もちろんTOEIC600を持っていないからといって基礎学力がないということではありません)英語でコミュニケーションがとれるかどうかという点はあまり問題にしていないように思います。
